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社外役員の新規選任や、既存役員の状況にお悩みの社長、
そのお悩み、
御社だけではありません！

IPO準備中の企業様の場合

CFO人材を採用できない…
上場間近なのに役員が離脱してしまった…
来年までに監査役会を設置しなければならない…

新規上場を目指す中で大きな問題となるのが、CFO人材や監査役会設置へ向けた採用スケジュール。
「半年以内に監査法人対応ができるCFO人材を採用しなければならない」
「来年には社外監査役２名を追加で選任しなければならない」
そんな問題が主幹事証券会社や監査法人の指摘により突如として発生します。

しかし、これまで事業を成長させることに注力してこられた多くの社長目線では、CFO人材や会計などを担当する社外監査役（又は監査等委員など）には「誰が適しているのか」はわかりづらいものです。

OUTPROの活用メリット

全国の税理士・公認会計士をはじめとした士業に実務知識を提供するKACHIELが運営する本サービスをご活用いただければ、これらの問題はスピーディに解決します

POINT

１　税理士・公認会計士をはじめとした士業のみが候補者
２　社外役員経験者の割合は60%！複数社経験者も多数
３　財務に強い士業が揃っており、社外CFOとして選任可能
４　候補者紹介～選任まで最短1か月で実現可能

上場企業様・大企業様の場合

役員陣が高齢化している…
社外役員の報酬が実態に見合わない…
株主から女性役員の登用を求められているが見つからない…

社歴の長い企業様ほど、社外役員には大御所（ご高齢）の弁護士・公認会計士の方が、月額35万円以上の高額な役員報酬をお支払いされています。
一方、多くの社長からお伺いするお悩みとして、「取締役会においては保身のような発言ばかり」「月1～２時間程度の拘束時間で、今の報酬額は見合っていないのではないか」「役員陣の平均年齢を下げたい」「とくに海外の株主からは女性役員の登用を求められている」といったことがあります。